場所:宮城県仙台市青葉区柏木2-1-11
ラボメン(後輩)と訪問。みんなそれぞれ帰省するということで最後なので食べに。
仙台は柏木二丁目に2013/8/1オープンしたばかりの中華料理屋。国道48号線ぞいで、東北大学病院の近く。玄武という店。昔は香菜という台湾料理の店があって、それが閉店した後しばらく放置されていたが、別の店になった。
店内は2階建てで、2階席もある。駐輪場所等はないので注意。店内は分煙されていないので、運が悪いとタバコ味の中華をたべることになる。
トイレは清潔だったが、ウォシュレットではないので注意。
メニューはこのくらいの価格帯。
[営業時間]
ランチ 11:30~15:00
(L.O.14:30)
ディナー 17:00~24:00
(L.O.23:30)
味噌つけ麺780円。
味に関しては、味噌ラーメンのスープにつけ麺をつけて食べてる感じで、味が薄かった。あと、麺が微妙。ちょっとぼそぼそしていて、いまいちだった。
こちらは、黒胡麻担々麺800円。
スープは悪くないけど、麺が市販だったり幸楽苑で使われてる汎用性の高いタイプでスープがあまりからまらず、微妙だった。
ついでにいうとスープもそこまで特徴やうまさがあるわけではなくて平凡だった。
スープを飲んで、担々麺であることを認識するには十分はレベルではあったけど。
なんというか、全体的に家庭で作ってみた料理、といった感じで、いわゆる中華料理な味がしなかった。(玄武餃子、担々麺、担々つけ麺、味噌つけ麺)
そして値段がやや高めなので、コストパフォーマンス的にも納得できなかった。
定食類はうまいと信じて、また来るかは悩むところとなった。
0 件のコメント:
コメントを投稿