店内は古民家風。店内で出してるメニューも売ってる。
唐辛子は八幡屋磯五郎、お茶は延命茶。長野仕様。
お通しのシメジの佃煮と大根の酢の物。
おばあちゃんが威勢よくそばを
打っていて、見てるのも
楽しい。
見てるとこっちを向いて笑ってくれた。
全体的にあたたかみがある運営陣だった。
メニュー。全体的に高め。
きのこフライ¥500
500円にみあった量がでてくる。だから別に高くはない。
やっぱ長野はキノコがうまい。
サクサクの衣にシャキシャキのキノコが奏でるハーモニーは最高。
そば¥800
ちょっと量は少な目。
麺は思ったより腰があってツルツルでうまい。
ただ、あまり弾力性は強くないので自分の好みとしては微妙なところ。
それでも、そばの香り、つゆの濃さ、温度のどれもが良かったのでおいしくいただけた。
他にも写真はないけど蕎麦クレープを食した。これもうまかった。
信州=そば の推しはかなり強いけど、実際のうまいからうれしい。
ちなみに水はセルフ。水道水ではなくておいしい水。
真夏なのにストーブがだしっぱなのが面白い。
…たぶん朝・夕は寒いんだと思う。長野の朝・夕は寒い。
●残念ポイントとして、トイレは最低限です・・・
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