※メモ

—ブログ始める前に行ったお店メモ—
無印＝◎
()＝○

嘉もつ軒
一番星
粥餐庁
牛タン料理 閣
チロル(仙台)
チロル(山形)
ダイニングカフェ 小伊万里
廣聚隆
マリオ
ラ・メゾン アンソレイユターブル
Buffet Garden Plants（横浜トレッサ）
ＢＩＧ
つけ麺屋　しずく
清水屋　本店南光台支店
（ラーメン　極）
一草庵
トライ(大学病院前)
表小路(ランチタイム)
ひろせ(仙台厚生病院内)
とんかつ　櫻屋！！
洋食家OBARA おにおんとまと
梵天食堂
珈琲哲学
ミスティ
しゃぶしゃぶ温野菜
スープカレー SAMA
ポムの樹
回し寿司　活（横浜スカイビル）
春夏秋冬の家
大阪王将
魚魚魚
塩竃　翠松亭
サンドイッチ　サブウェイ
ほんかまど
温野菜
かんのや
ポムの樹
ひととせ
じゃじゃや
利久西口本店
一風堂
力寿司ランチ
ぼんてん酒場
庄屋　朝市
徳島ラーメン人生
とんかつ杉
スープカレーSAMA
丸亀製麺
和かな さくら亭
仙台ホルモン 芭蕉の辻
若菜館　花園店
小布施　蔵カレー
むぎの里
新宿さぼてん
A-FACTORY
東北大学片平キャンパス レストラン萩
田蛇
塩釜まぐろ直売食堂
麺屋　恵比寿
宇都宮みんみん
蔵蔵(ザザ)
すしやの山考

○らー神 心温 （ここあ）

電話番号：非公開
宮城県仙台市青葉区中山台2-27 YSKコーポ中山台1F
11:30〜15:00
17:30〜スープ終了時
ランチ営業、日曜営業
定休日：水曜
閉店(目安20:30前後)

場所の問題なのか、夕飯時間帯であっても混んでいた記憶がほとんどない。
すいてる方がいいけど。かといって潰れちゃ困るけど。
夜はサービスが複数あり、その中から麺大盛りを選択。

心のしお（とろチャーシュー入）
880円。
ちなみにとろーチャーシュー自体は夜のサービスのうちの１つ。
チャーシューが見ての通り２種類あり、左側にあるのがとろチャーシュー、下側にあるのがデフォルトのチャーシュー（？）である。
とろチャーシューは本当にトロトロで美味しい。
うずらの味玉（？）もとても美味しい。

麺は細めでストレート麺である。硬さはどちらかというと硬めかもしれない。

スープは魚だしのみからという記述が店内にあり、まあそうなのだとは思う。


…が、「塩ラーメン」を食べた気はしなかった。
言い方はあれだが、魚だしラーメンみたいな。

このお店はつけ麺がやっぱいいなあ。

◎長喜園

場所:長野県長野市西後町1580

長野市中心部善光寺付近にあるお茶屋さん。

ソフトクリームやお茶などを販売している。

宮城仙台で言ったら、お茶の井ヶ田のライバル、同じ業態。

こっちのほうが多少しゃれている。

門前町の雰囲気がある。

店内のイートインスペース

カウンター注文式

メニューは全体的にお茶の井ヶ田よりは高め。

ほうじ茶ソフトは￥270から。大きいサイズは￥340.（参考：お茶の井ヶ田200円）

ばばろあセット￥400

冷たいor熱いお茶がつく

結構ボリュームがある。

ババロアとほろ苦い抹茶ソースが合う。うまい。甘すぎないのがいい。

ソフトクリームはほうじ茶と抹茶。

ほうじ茶は、お茶の井ヶ田に近い。こっちの方が素材感が強い。

抹茶ソフトはよくある抹茶ソフトに比べると、それに抹茶の風味をプラスして香りを良くした感じ。

冷茶は苦めでおいしかった。夏の暑さに沁みる一杯。

コスパとしては満足。善光寺に来たらぜひたべてみては。

長野駅からバスで10分程度、バス停の目の前です。

お茶の井ヶ田に比べると、コスパは同等。

こっちの方が味がプラスワンでうまい分、高い。

○居酒屋どん（ランチ）

場所:長野県長野市南長野南石堂町1423

長野市中心部にある居酒屋さん。

ランチで訪問。

メニューは結構お得なイメージ。

北海丼￥600

まずくはないが、まず貝とイクラだけ・・・

半分が海苔。

写真だとついてることになってる、刺身やキュウリ、人参がない。

味噌汁はまあおいしいけど、普通の味噌汁。

加えて、たばこを吸う人が多数・・・

狭い店内も手伝って、不快・・・・

これじゃあちょっとね。コスパもいいとは言えない。

カツを注文している人が多かったので、それを注文すれば良かったのかもしれないけど・・・・

◎海鮮市場めし えにし家（ランチ）

場所:長野県長野市篠ノ井東福寺956 川中島おいしい広場

11:00～15:00　（日曜でもランチ中）

17:00～22:00

長野市の国道沿いにある、おいしい広場（川中島Ver）にあるお店。

おいしい広場は、結構昔から長野市のバイパス沿いにある飲食店モール。

2つあって、えにし家は川中島（の合戦で有名な）おいしい広場にある。

店内の様子

 日曜にもランチ設定がある。

長野は仙台に比べて海鮮が食べられる店が少ない。

その中でも、おいしく、それなりの値段で食べられる。

価格帯は広めにカバー。

いくら丼￥1800（非ランチメニュー）

いくらはうまかった。

うまかったし、量も満足だけど、高め。

コスパ・・・・難しいけど、微妙なところ。

ネギトロ温玉丼ランチセット　￥850

この脂の乗り。Needless to say , UMAI.

やっぱ、おんたまとねぎとろは合う。

セットの茶碗蒸しもしっかりだしが効いててうまいよ。

このメニューだと、うまい・おなか一杯・コスパ良しでおすすめ。

この辺で海鮮を食べたくなったらぜひどうぞ。

食●ログにクーポンがあるので、食べ●グのページから印刷するなりしてくといいと思います。

◎手作りアイス フィオーレ

場所:長野県中野市一本木259
落ち着いた外観のアイス屋さん。
おばちゃんが1人でやってる。

かわいい。

シングル￥300　ダブル￥350　ダブルが最適

かぼちゃとナガノパープル

セルフサービスで水が飲める

かぼちゃがうまかった。

具体的には、かぼちゃ風味のアイスではなく、ほとんどかぼちゃを食べているようなもんだった。

これまで食べたかぼちゃの中ではかなりうまいほう。

また通りかかったら食べたい。

◎MARUYASU （○泰）

場所:長野県松本市高宮南7-43

松本にある和食屋さん。

 肉友会長野支部会員のA氏との久しぶりの訪問になる。

A氏

メニューはご覧の通りリーズナブル。

この価格で、サラダ・ご飯・味噌汁　おかわり自由！！！！

今日はふかしジャガイモと葉物野菜のサラダ。

ほくほくのじゃがいもがいい。

ここはドレッシングがかなり多くて、好きなものを選んで席へ持って行って使える。

フレンチ赤・白・オニオン・クリーミごま・ゆずしょうゆ・和風・青じそ　がある。

小皿に薬味がついてくる。

冷茶飲み放題！

豚ステーキの和定￥980

これが、うまかった。豚なのに豚くささがなくて、脂身もトロっとしていて噛み切れる。

ガーリックソースもうまい。

チキン南蛮定￥980

日替わりのメニュー。

少し酸っぱいタルタルと、とってもジューシーなチキンが激ウマ。

このうまさは反則です。

コスパ、味、雰囲気どれもパーフェクト。ぜひまた行きたい。

トイレは綺麗but notヲシュレット

◎マリン ドリーム能生（鮮魚センター、かにや横丁）

場所：新潟県糸魚川市能生小泊3596-2(８号線沿い)

能生（のう）にある、カニや魚介を扱う店を集めた複合施設。

今回は、その中の鮮魚センター、かにや横丁を訪問。

ここの基本は、普段、出先の鮮魚売り場で魚を買うことが難しい問題を

解消して、その場で食べ歩ける工夫がされていること。

nikuyuukaiにうってつけな場所になっている。

●レストランに注意

ここにはレストランもあって、1Fはカニを使った洋食屋、2Fは海鮮料理屋になっている。

注意すべきは空いている1Fがうまくて、混んでいる2Fがあまりおいしくないのに量が少なくてサービスも行き届かず、コスパが最悪な点。

無理してここでレストラン形式の場所で昼食をとる必要はないと思う。

◎鮮魚センター

かなりいろいろな魚介が売っている。特にカキは仙台に住んでいると

松島のカキをよく食べるので、ここに近い親不知（おやしらず）の天然カキは興味深い。

さっそく購入して食べる。料金は先払い。店員さんがさばいてくれる。

海のミルク。ここまで大きいのはなかなか食べたことがない。

レモン汁をかけていただく。

うまい。コクがあって、臭みが少ない。松島のカキと比較してどうかと言われると、絶妙なとこだけど、味が濃い気がする。生臭さを抑えて、コクを強くした感じ。

ブラインドテストをして見分けられるかといわれると自信はない。

いや、たぶんわかるかもしれない。

次は磯焼き。

目の前でにいちゃんが焼いてくれる。

このくっそ暑い中、これを焼き続けるとは・・・。

写真はサザエとつぶ貝。

どっちもコリッコリのプリプリでうまい。

量も結構あって、タレもうまいので貝が好きなら幸せな時間を味わえる。

ちなみにいつも行列ができているので注意。

◎かにや横丁

カニをとってくる人たちがカニを売っている店が10軒くらい連なっている。

店ごとに価格の違い、おまけをつけてくれる量の違いがあったりするので

お気に入りの店を見つけるのもいいと思う。

だいたい3000円で4人が満足に食べられるレベルとコスパは高い。

売っているカニを何匹、と買うのではなくて予算を先に行っておまけをたくさんつけてもらうのが吉。

交渉すれば相当食べられる。

例『3000円でお願い! お勉強してちょーだい!』

ということで、これこれをいくつくださいとかは間違ってもやらないように。

交渉する勇気のない人は、だまって横丁付近をタクシーを拾うみたいにチラチラしながら

歩くとよい。威勢のいい店がゴリ押しで試食をさせてくるので、それをとったら、

3000円くらいでどうですか(・・?

とか言って、即決しないで迷ってれば皿にどんどんカニが積み上げられる。

ここにきたらぜひカニを!

というかここにきてぜひカニを!

カニ味噌も食べられます。

ちなみに食べている写真がないのは、店で道具を貸してもらって

カニを食べるイートインコーナーで食べたから。

・・・説明になってないけどここでカニを食べれば写真が撮れない理由がわかります。

防水防塵とかのデジカメ持ってる人はぜひ撮影してください。