2013/11/24

◎伊藤商店

記事では3度目。

朝に開店する珍しいお店である。朝にラーメンを食べることから「朝ラー」と呼ばれる。
今回は朝ラー報告である。

7時開店で7:05に行ったのにほぼ満席なのはどういうことだ。7時前にはお店の前に行列ができていたとしか思えない。しかも小学生くらいの子もいる。 7:20にて、ついに外で待たされる客が発生。
勝手なイメージだけど折立地区付近の人達って地域での団結力が強そうだなぁ。

金の中華そば(朝ラー限定)
500円。 大盛は100円増。

普通、金の中華そばは650円だが朝ラーだとワンコインになるようである。その代わりチャーシューの量が少し減る。 たしかに通常は3枚くらい入ってそうなところが1枚だった。
チャーシュー量が減って麺大盛にしたので麺の割合が高まってしまったが、私はこの少し縮れた中太麺が好きである。
スープがあっさりしてて飲み干し寸前まで飲んでしまった。あれで600円なら不満なし。
ただしチャーシューが減るのはやはりちょっと物足りないかもしれない。


最近は修論等に追われ、(ストレスによって)食欲が旺盛である。
おいしいものを食べるのは良いけれど、1粒で満腹感が得られる錠剤とかないかなあ←

0 件のコメント:

コメントを投稿